ロシア滞在3日目、2008年8月29日金曜日。
いよいよやって来ました、「Design Act 2008」1日目です。
ホテルで朝食を済ませ、9時半頃に会場までの送迎バスが到着しました。
他のデザイナーさん達も同じホテルに滞在されていたので、一緒に会場まで向かいます。
今回滞在したホテル「Hotel Ulanskaya」(ウランスカヤ)。キリル文字で書かれると全く読めなくなります。聞く所によるとこのホテル、以前は元KGB関係の建物だったとか。
旧ソビエト時代の名残がこんな所にも。
会場に着くと、11時を過ぎた辺りから、お客さんがチラホラ。
そして、我々のブースにもお客さんが!
今回我々が持って来たのは、
・室内照明の「ONOFF」
・被るとマスクになるエコバッグ「ECO WARRIOR BAG」、
・暗闇でグラフィックが光る「ONOFF-T」、「EARTH-T」等Tシャツ4種
・神社でもよく見られる千社札のRezonバージョン「Rezon千社札ステッカー」
・ロボットのイラストが描かれた「掛け軸」
の計5種類の品物。
「これは何?」「あのライトはおいくら?」「このバッグおもしろいですね」「このTシャツカッコいいね」...。あまり見慣れない日本人に対してフレンドリーに接して来られる人も。
「デザイン」を通じ、人種を越えて同じ目線で話が出来るというのは、本当に価値のあるものだなと思いました。
夕方当たりを過ぎるとコアタイムに。
この日は金曜の平日だったのにも関わらず、仕事終わりで来られてる方達も目立っていました。
ロシアにもこんなにデザインに関心がある方達がいるのだなと、新たな発見です。
やはり日本のモノは珍しいのでしょうか、千社札ステッカーに興味を示されるお客さんがたくさん!
朝からノンストップで動き続けて、気付けばもう終了の午後8時半。
商品の売り上げもハイペースで、1日目は盛況で幕を閉じました。
エキシビジョン終了後、バスに揺られ他のデザイナーさん達と交流を深める為、食事会へ。
優しいロウソクの灯りに照らされた店内と、生バンドの演奏もある雰囲気のあるレストラン。
止まる事無く運ばれてくる食事に舌鼓を打ちながら、目が合えばとにかく飲まされるウォッカ。
ロシア人の胃袋はその大地の如く、果てなく「壮大」です。
今夜も色々な方達と貴重なお話をさせて頂きました。
そして、食事とお酒を楽しんだ後、皆さんと陽気にホテルへと戻って行きました。
明日は2日目です。
続きは次回。


